受付男子つとむの、五反田整体院日誌

整体院で働く元整体師の日々、プライベート(こっちがメイン?)

5/23 日誌

歯が一日痛かった。
歯の噛む力は強いとよく言うが、こうなると嫌でも実感する。
米粒一つでも、間違って噛むと痛い。

夜、ハーゲンダッツを食べた。
昨日買ったアイスと食べ比べると比ではなかった。

8本入りで、ハーゲンダッツ一つの値段にもいかないで、当たり前ではあるが、「アイス」という同じカテゴリーなのはずだけど、まるで中身は違う。

ハーゲンダッツが本当の「アイス」と言えるのか?または「別物」と言えるのか?よくわからなくなるが、「ブランド力」とはこう言うことかと腑に落ちた。

「アイス」を食べたいと思うか、「ハーゲンダッツ」を食べたいと思うか。
整体で言うと、「整体に行きたい」と思うか、「あの人の施術を受けたい」と思うか。

5/22 日誌

朝からケンカの続き。

溜め込んだ感情を、ななちゃんは縫い物なので出す。
俺は、音楽を聴いて飲み込む。
やっぱり、溜め込むのかもしれない。

アーティストみたいに、常に形にしてアウトプットすると良いのかも。
思っているよりも人のエネルギーは大きいのかもしれない。

出すものは、内にあるものしかない。
無いものを出そうとしてしまう。

ありのままの自分を認める。これも練習か?

5/20 日誌

院長以外は全体的に予約が空いた感じ。
ななちゃん、初の生理休暇。

ブログ書き(ダイリキの方)アイデア的には良いと思っているのだが、構成に難航?でもやり抜きたい。

ミスが目立った。
否。あまりミスだとは思ってないところだと思うのだが(意識的だから)これがタイミングのズレってやつなのだろうか。

5/19 日誌

今日は永田くんフィーバーの日。
日曜日はクライアントさんの数が増えてきた。
なのに、この後バイトらしい。先月シフトを組むときには予測していなかったためというが、どういう現実化だろうか。

ブログの書く筋書きに大分思案。
思いついた、という事は書ける内容であり、これまでの流れでいうとやるべきなのだけど、書き上げるのが難しい。
何が難しいと感じているのか、思案するのが難しい。

夜、ななちゃんとの話で「感情の使いかた」という内容が出て、思わず『その考えは誰からだっけ?』と聞きそうになったけど、それがナンセンス。
試すなら試す。答えを体験するまで。

5/18 日誌

歯について、『歯であなたの未来を引き寄せる』を読み始める。
開いてみると、以前読むのを勧められた時の印象と大分違かった。
スピリチュアル一辺倒な内容ではなかった。

舌の存在、歯のアーチ、 6番の奥歯、
スピリチュアル的観点の前に、一般的な医学的観点での歯すら知らなすぎるのかもしれない。
「肩甲骨って何?」てなぐらい。

5/17 日誌

朝、いつもよりは少し遅めの朝食を取ったあと、ちょこちょこ用を済ませながら掃除もやる。
合間に『アイアンマン』を観た。
やっぱりMCU全部観たくなってしまうな。

アベンジャーズ』は、神も入れば普通に近い地球人もいる。
戦闘能力だけでいったら差は随分あるけど、それを引け目に感じさせないそれぞれの見せ場がある。そういう所がいいんだな。

あと、『アイアンマン』を観ていて、感情の筋道がしっかりしているというのに気がついた。
面白いと思う作品は、作中の人物に感情が乗るように描かれている。
話の筋道とよく言うが、感情もやはり波。
そこが滑らかじゃないと、途中で脱落する。もしくは最初から乗れない。

五反田のドトールへ。
Mサイズのカップのデザイン、変わった気がする。
前は持つと必ず手が熱かったが昨日は感じ無かった。

途中、異臭騒ぎ。
なぜか「灯油」みたいな匂いが店内に充満した。
でも、反応しているのは半分くらい。全く気づいていないような人も見受けられる。

『病気が教えてくれる、病気の治し方』よりまた自分を考える。
キーワードは「汚さ」「支配」「攻撃」。
とにかく本によると出来ることは視点を変えること。
ひとまずはそれらを意識におきながら観察する。

5/16 日誌

リブログ機能を使ってのみんなのブログをダイリキでシェア。
「リブログ」について、やり方を調べる。

こうやって、やりたいと思ったことを行動して、やり方を模索しながら覚えて行く。
それが自然な学習方法だろう。

昨日治療した歯がズキッとした。
受付の電話で喋っている時。

声を出すことが思いのほか歯はもとより顎などに振動してるのかな?と思ったり、
その時しゃべてた時の心情なのかな?と思ったり。
もし後者の影響が強いとすると、それはそれは追求するのはやはり、容易ではない。

「歯」に対しての痛みを考えると、
「医師頼り」にしてしまう、自分で向き合わない態度が分かる。
それをしている限り、答えは一方通行。

『JIN』観てて、音楽の使い方が気になった。

効果音も含めて、なんでもかんでも音をつける。
作った人は「間」という感覚があまり無いのかな?
それか、音楽で描写するのが好きなのか?
だからか、エモーショナルなシーンがやたらと多いのがうまく乗らない。
そもそも、そういうジャンルの作風といえばそれまでだけど。