受付男子つとむの、五反田整体院日誌

整体院で働く元整体師の日々、プライベート(こっちがメイン?)

5/15 日誌

今日は一日、歯医者か「歯」のことを考える一日に。

俺が影に追いやってしまっている思考。
代わりにカラダが表現していいること。
それに近づこうとしているからか?最近、現実的と一体感がしてきている感じがするのは。
これは引っ込めてはいけない、機で間違いない。

5/14 日誌

火曜日だけどなんだがんだで人がいっぱい。

アクセスバーズを初めて受ける。
「存在が大きくなった感じ」というのは初めて。

アクセスバーズは、問診も何もない。初めての人でも。
そこにすごく興味を惹かれた。
興味を持って施術を受けようと思うのか?
コンテンツそのものの魅力か?魅せ方の魅力か?興味を持つ人の特殊性か?
後、胸部がほんとに動いていないのを感じた。ますますそこに意識がいく。

「病気が教えてくれる、病気の治し方」じっくり読み込みたい。

『JIN』を観た。
テンポと演出が良くないが、「手術」のシーンは嫌でもリアクション取らされる。
さあ、どこまで観ることになるか。

5/13 日誌

ここ連日の登り上昇の運気が少し下降した感あり。
というか、波状にリズムは刻むから下降ではないかも。

院長が長いこと寝ていた。
一昔前だったら、空いている時でも15分ぐらいしかいつも横にならなかったのに、変わってるんだな〜。
ダイリキ来て、まだまだ分かっていないこと多いみたいだ。
というか、前まで考えれていなかったポイントなのかも。

自分のカラダの今1番のポイントはやっぱり首だ。
大分、存在していなかった感。

描くこと。路線。
ダイリキでのカラダ世界の言語化
自分のカラダ実験の言語化
やってると、いろいろ見えてくるものがちゃんとある。

5/12 日誌

制服の下、肌着を半袖に変える。
風に当たってると羽織りたくはなるが、それでもこれで心地よい。

一日の予定のタスクはできた。満足度高し。

ドレスの試着終了。
担当の湯浅さん、ななちゃんにずっと爆笑つづきだった。
「奥様ってほんと明るいかたですね」
という湯浅さんも、明るいんだろう。

お金の流れがここ最近すごく動いている。
きっと、動きが間違ってはいない証拠かも。
それこそ、ここ、というポイントをひかないようにするのと、この姿勢を忘れないようにしよう。

5/11 日誌

今日は暑い1日だった。
大力で、受付にいて初めて暑いと感じた。

結婚式トラブル。
メルカリはヒット。
いろいろ動いている。

感情は胸に来るというが、ほんとうにそうだなと感じる。
エモーショナルな歌詞とか、作品をつくる最中も、ここが熱くなっているのだろうか。

ふいに、自分の人生の境界線を越え始めた気がした。
本気になれてきた気がする。

5/10 日誌

朝、晴哉の本を読む。
やっぱり晴哉すごいな。
何度読んでも、その時その時でそう思わせる。
本にならって「自分のカラダ」に意識を向ける。今日は何をしたいか?

昼を済ませた後、戸越に。
ミスドでブログ書き。久しぶりに来た。
ななちゃんと付き合い始めの頃、帰り道に寄ったりした以来かな?
冷房が効いててすぐに冷える。お腹が痛くなる。
でも、冷静に考えると「冷えると腹を下す」って何でだ?

修理を頼んでた靴をピックアップ。

家に帰りブログの残りを仕上げる。
そのまま、書きたいと考えていた文章をいくつか書きたいと思いつつ書けない。
この書けない状況を描こうか?とも考えるがギブアップ。

「crisis」最終回鑑賞。
回を重ねるごとにアクションの質を替えてみせるのは中々だと思った。

メルカリに出品したものにコメントが入り緊張。

寝る直前にななちゃんから「虫歯」から自分のカラダが“してくれていること”について考える。出てきたキーワード「汚い」からの連想で、メルカリへの緊張も取れた。

5/9 日誌

こちらからお願いした形なのに「ご祝儀募金」が本格始動して、突然舞台に上げられた感じで動揺する。

一日、受付で「募金」に対してクライアントさんが取られるリアクションに不意を突かれる。
思ってもいない感じだった。
結局、自分の中でつくる「壁」は所詮自分の中でしかないのだ。
これは想定外に意味ある事柄になるのかも。

昨日みた『アベンジャーズ』の良さを改めて思う瞬間が多々あった。

時間の流れに違和感のない、あの作品の中で「世界」は確実に存在している。
物語は生きている。そんな作品。
どうやったらそういうのが描けるのだろうか?
少なくともひとつ言えることは、「神は細部に宿る」だろう。