受付男子つとむの、五反田整体院日誌

整体院で働く元整体師の日々、プライベート(こっちがメイン?)

5/9 日誌

こちらからお願いした形なのに「ご祝儀募金」が本格始動して、突然舞台に上げられた感じで動揺する。

一日、受付で「募金」に対してクライアントさんが取られるリアクションに不意を突かれる。
思ってもいない感じだった。
結局、自分の中でつくる「壁」は所詮自分の中でしかないのだ。
これは想定外に意味ある事柄になるのかも。

昨日みた『アベンジャーズ』の良さを改めて思う瞬間が多々あった。

時間の流れに違和感のない、あの作品の中で「世界」は確実に存在している。
物語は生きている。そんな作品。
どうやったらそういうのが描けるのだろうか?
少なくともひとつ言えることは、「神は細部に宿る」だろう。